猫を飼うと色々と大変なこともある

今回のトピックは「猫を飼うと色々と大変なこともある!そんな理由と実際の体験談を交えてご紹介」です。

現在、猫の飼育率は犬よりも上昇傾向にあり人気がでてきているとも言われることもありますよね。

私もよくあちこちのペットショップへ行きますが、犬よりも猫の方がたくさん出会えるような気もします。

しかし、猫は実際に飼ってみると大変なこともたくさんあります。

そこで今回は「猫を飼うと色々と大変なこともある!そんな理由と実際の体験談を交えてご紹介」させていただきます。

今猫を飼っている方にも共感していただきたいですし、これから飼おうと考えていらっしゃる方は是非参考にしてみてくださいね♪

■猫を飼うと大変な理由

猫はとても可愛いです。

猫には人にはできないような癒しの力があるので一緒に過ごせるのは幸せですよね。

猫が好きな人は飼おうと思うこともあると思います。

しかし、猫を飼ってみると実は良い事だけではありません。

実際に飼ってみると、予想をしていなかったようなことも起きます。

では、実際に猫を飼って育ててみるとどのようなことが大変なのでしょうか。

ここでは、猫を飼うと大変な理由と実際に私が体験をしたことをご紹介させていただきます。

○食事のこと

まずはじめに毎日必ず必要になってくる「食事」についてです。

人と同じように猫にも「餌代(食費)」がかかります。

猫の餌は様々な種類があり、値段もそれぞれ異なります。

私の猫はとてもワガママで困ってしまうことがよくあります。

それは、自分が餌に飽きてしまと「餌を入れても食べずににゃんにゃん鳴き続ける(違う餌を入れて)」と訴えてくることです。

結局、違う餌を入れるとそちらを気に入って食べてくれるのですが「値段が高い餌」ばかりを好んで食べます...。

(猫にも分かるのでしょうか...)

ですので餌代はかかることは勿論、猫の食事は一筋縄ではいかないということがひとつめの理由になります。

○猫のケガや病気はよくあること

「自宅で飼っているからまさか自分の猫がケガはしないだろう」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、自宅飼いでも猫には危険がたくさんあります。

高いところが大好きでキャットタワーなどでジャンプなどの上下運動もしますが、猫は高いところから落ちて

・骨折

・捻挫

ということもあります。

猫だからいって、運動神経が良いとは限らないんですね...(^-^;

また、病気にかかることもよくあります。

特になりやすいのが「皮膚病」です。

・ダニなどの寄生虫が原因でなる「寄生虫性皮膚炎」

・ハウスダストなどが原因になる「アレルギー性皮膚炎」

・ブドウ球菌やレンサ球菌などの常在細菌のバランスが崩れて増殖する「細菌性皮膚炎」

など、皮膚病にも様々なものがあります。

猫はグルーミングを頻繁に行うのでなかなか皮膚病が治らずに「長引いてしまう」「範囲が広がってしまう」のもつらいところです。

また皮膚病以外にも

・糖尿病

・肺気腫

・猫エイズ

などもあげられます。

ちなみに私の愛猫も大変だった経験があります。

というのは、猫がまだ小さい時に「誤飲」をしてしまい、病院に連れて行ったことがあるということです。

飼ってすぐの時に段ボールについていたままにしていたビニール紐を20cmほど誤飲してしまい、気付いたときには口から紐の先端が出ていたことがあるからです。

そのときはどうして良いかわからないとパニックになってしまったこととこんなものを食べてしまうなんて...もし愛猫に何かあったらどうしようと後悔に苛まれていました。

そのあとタクシーで病院へと向かい救急で処置をしてもらい、何とか大丈夫でしたがお菓子の入れものやゴミ、紐類などにも細心の周囲を払わなければいけません。

自分の猫に限ってそんなことがないだろう、と思っていてもそれらは予測ができません。

また、私の愛猫は腎臓病です。

7歳以上のシニア猫になると3~4割もの確率で腎臓病になると言われています。

点滴をしたり、採血をしたり通院を2週間に1度しています。

病院の先生にも「腎臓病は猫の宿命だからね...」と言われてしまうほどです。

ですので悲しいことに猫の病気の上位をしめるのがこの腎臓病です。

どのような病気やケガにおいても

・治療費

・手術費

などで出費が重なってしまうことも大変な理由と言えるでしょう。

○猫の夜鳴きなどの騒音

猫を飼ってみると驚くのが「騒音問題」です。

猫は、夜行性のために飼い主が寝ているときにも起きてうろうろをしているときがあります。

そのようなときに

・空腹なのにご飯がはいっていない

・若くて親猫が恋しい

・寒い

・トイレがしたいのに汚れている

などの理由があれば「夜鳴き」をしてしまうことがあります。

飼い主はそのたびに目が覚めてしまうのは勿論、近隣の住人にも迷惑をかけてしまいそうで心配になってしまいます。

○飼い主が猫に気を遣う

猫はストレスを溜めやすい動物です。

猫は自由奔放で好き勝手に過ごしているように一見みえるのですが、自由奔放だからこそ「構いすぎ」が原因にストレスになってしまうことがあります。

猫が好きであればたくさん構ってあげたいところなのですが構いすぎはストレスになってしまうので注意が必要です。

また「部屋が狭い」ことで猫のストレスになってしまうことがあります。

猫は、何気ないことでストレスになってしまいます。

ストレスを感じていると

・水を飲まなくなる

・餌やおやつを食べなくなる

・便秘や下痢が増える

・トイレの回数が増える

・粗相が増える

・過剰な毛繕いにより、毛がなくなる

などの症状が現れます。

これらのように猫は意外にもストレスをためやすいので飼い主も気を遣うことがあります。

○多頭飼いをした場合

多頭飼いをした場合に、様々な問題が起こってしまうことがある場合があります。

夜中に猫が走り回ってしまう真空行動にもなると多頭飼いをしていると全ての猫がつられて走ってしまうので部屋が散らかってしまうことがあります。

私の家は夜中にゴミ箱はひっくり返るし、衣類はぐちゃぐちゃにされるし...という感じで朝は嵐が去ったようにも感じることがあります(笑)

○トイレが汚れる

猫のトイレ問題はたくさんあります。

トイレの掃除を頻繁にしなければいけないことは勿論、雄はスプレー行為をしてしまうこともあります。

猫の粗相は「臭い」もあるので大変です。

また、トイレの掃除を忘れていると猫がトイレをせずに我慢をしてしまい膀胱炎などの病気になってしまうこともあります。

猫は臭いが残っているとトイレをしないことがあります。

しっかりと飼い主が掃除を心がける必要があるでしょう。

○用事がしたいのに集中できない

じゃれたり、なついてくれる姿は可愛らしいのですが、用事をしたいときに集中できないところが大変です。

・新聞を広げてもごろにゃんこ

・パソコンでの仕事をしたくてもキーボードの上にごろにゃんこ

...ということも日常茶飯です。

また、片付けをしたいときにも興味津々で近づいてくることもあるのでやりたいことができなくなってしまうことがあります。

可愛いんですけどね...(苦笑)

飼い主が疲れていようが、猫にとっては関係ありません。

そのあたりで「大変だな」と感じてしまうことがあるかもしれません。

○旅行に行きづらい

犬はよく連れて旅行に行くこともありますよね。

しかし、猫は多大なストレスになってしまうので旅行に行くことができません。

餌やトイレ、気温の変化などもあるので長時間家をあけることができないです。

そのため、旅行などに行きたくても行くことができなくなってしまうこともあります。

しかしどうしても、出張などで家をあけなければいけないときには「ペットシッター」を利用すると良いかもしれませんね。

○住む場所が限定されてくる

猫を飼うと、引っ越しなどの環境の変化もストレスになるので引っ越しがしにくいです。

また、賃貸アパートやマンションは猫を飼うことができない場合も多いのでもし転勤や進学などで猫と引っ越しをするとなれば大変です。

○治療費が高い

猫は飼った時からさまざまな理由で病院に行く機会が多いです。

ワクチンや避妊手術などもあることもあります。

もし、急な病気や事故となれば費用は莫大になってしまいます。

持病により、通院になってしまったときのことなども想定する必要がありますね。

○家具や家の壁をボロボロにする

爪研ぎを用意していても家具や壁を引っ掻いてボロボロにしてしまいます。

柱やソファなども爪研ぎの格好の場所になってしまうのでインテリアにこだわりたくてもそのようなことをすることができません。

○行儀が悪い

猫は行儀が悪いこともあります。

私の愛猫は、食べ終わった後の魚の骨を持っていって食べてしまうことなどもあります。

テーブルに並べているものを口にしてしまうこともあります。

行儀が悪いとテーブルに乗ってしまうこともあるので大変でしょう。

■まとめ

猫は可愛らしく大好きなので飼おうと思う方もいらっしゃると思います。

猫は私にとっても本当に癒しで大切な存在です。

しかし、飼うときには費用など様々なことを覚悟してから飼うことが大切です。

猫の平均寿命は13~16歳と言われていますが、意外にもあっという間のものです。

途中で手放してしまったりすることのないよう、大切に育ててあげたいですね。

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