猫の夜鳴き

猫の夜鳴きって?原因は?止める方法はあるの?夜鳴きをする愛猫にも対策してみた

猫の「にゃーん」という鳴き声は可愛らしく、唯一の「言葉」ですよね。

しかし、猫を飼っていると昼夜を問わず鳴いてしまう「夜鳴き」に困る飼い主も多くいらっしゃると思います。

頭を悩ましているのがまさに私。

これが夜鳴きの犯人である私の愛猫です。

可愛いのにいつもぐっすり寝てるのが憎いっ(笑)

私の愛猫は夜になると「にゃおーん!にゃおーん!」と普段の可愛らしい鳴き声とは打ってかわって非常に大きな声で鳴きます。

しかも、階段などで鳴き出すので余計に響いてしまいます。

階段がある通路のドアを閉めて、入れないようにしてもガリガリと引っ掻いて扉を器用に開けてしまい再び鳴き出す...

最近はこれが酷いんです((T_T))

 

そんな真夜中の夜鳴きは飼い主だけでなく近隣の住人の迷惑にもなってしまうのでとても不安です。

そんな愛猫や猫たちによくある「夜鳴き」の原因や止める方法、私の愛猫に実際に対策をしてみた例などについて今回ご紹介させていただきます。

猫の夜鳴きって?

夜鳴きは年齢や性格によってはしない猫もいるので「夜鳴きって何?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

夜鳴きは読んで字の如く、猫が夜中に鳴いてしまうことを言います。

猫とは言え、普段よりも大きな声で鳴き方も違うのでそこに可愛らしさはありません...(汗)

飼い主は絶賛、寝不足中です...。

私の愛猫の夜鳴き

私の愛猫は、約15年前にやってきた現在では老猫のマイペースな猫です。

猫は夜行性です。

しかし、夜行性であっても飼い猫の場合は夜になると飼い主と一緒に寝てくれることもあるのです。

私の愛猫はあまりそのようなことをしてくれず、真夜中突然「夜鳴き」をしてしまいます。

少し鳴いて、そのあとおさまるなら良いのですが長いときで「約30分くらい」は鳴きつづけます。

止めようと

・抱っこをする

・寝室に連れてくる

という動作を繰り返すのですが...

すぐに階段などに駆け出し再び鳴いてしまうのです。

この夜鳴きが毎日にもなってくると飼い主も寝不足で、近隣の住人にも迷惑をかけていないか心配になってしまいます。

では、そもそも猫が夜鳴きをする原因はどのようなことが考えられるのでしょうか。

つづいてご紹介させていただきます。

猫が夜鳴きをする原因

猫が夜鳴きをすることには実は原因があります。

では、どのようなことが考えられるのでしょうか。

考えられる原因をいくつかご紹介させていただきます。

外に出たいから

近くに夜鳴きをしている猫がいると、同じように夜鳴きをすることがあります。

また、外に出たことがあって「外の世界」を知っている猫は外に出たくて夜鳴きをしていることもあります。

○トイレができないから

トイレがしたいのに

・汚れている

・砂が少ない

などの何らかの理由で、トイレを我慢している場合に夜鳴きをしていることがあります。

○飼い主がかまってくれなくて寂しい 

お昼間も仕事や学業で家をあけていたのに、帰ってきてからも猫に構うことなく就寝してしまうと猫は寂しくて夜鳴きをします。

やはり、日頃からのコミュニケーションや愛情を注いであげることがいかに大切かということが分かりますね。

○親兄弟が恋しいから

子猫の場合によくある夜鳴きのケースです。

親兄弟と離されて不安になったり恋しくて夜鳴きをしてしまうことがあります。

 ○認知症がはじまったから

人間と同じように猫にも認知症があります。

老猫の場合、認知症がはじまったことにより夜鳴きをしていることもあります。

○お腹が空いているから

猫が夜鳴きをする原因として「お腹が空いているから」鳴いてしまうことがあります。

猫は飼い主が寝ているときの真夜中にも餌を食べることがあります。

そんなときに

・餌の量が少ない

・餌が入っていない

などということがあれば「お腹が空いている」ということを伝えるために「飼い主を起こす目的」で夜鳴きをする場合があります。

○発情しているから

若い猫の場合は、発情期に夜鳴きをすることが多いです。

しかし、発情期に鳴くときは私の猫は昼夜問わずうるさいですね...(笑)

 

○遊びたい

真夜中であっても猫が遊びたいというスイッチがはいってしまうことによって夜鳴きをしてしまうことがあります。

そんなスイッチ、人間が寝ているときはできれば入らないでほしいですよね...(笑)

 

日中にあまり飼い主と遊ぶことができなかったりする場合も遊び足りなくて「欲求不満」を発散するために夜鳴きをすることがあるようです。

○飼い主に何か要求している

飼い主が寝ているとき、猫は何かを伝えたくても伝えることができませんよね。

そんなときに飼い主が気づいてくれるようにと「鳴き声」をあげて起こしているということも考えられます。

寝ているこちらとしては「朝にして‼」と言いたいですね(^-^;

○寒いから

猫は寒がりな動物です。

夜中は特に温度が下がるので寒くて夜鳴きをしてしまうということがあります。

○その他の理由

猫は他の理由でも夜鳴きをすることがあります。

対策をしても続いたり、悪化をするようなときにはそれぞれの猫の原因を見つけてあげることが大切です。

猫によっては夜鳴きが「何かの病気である」というサインであることも考えられます。

猫の夜鳴きにはそれぞれ「なにかの理由」がありますので、飼い主が理解をしてあげることが何よりも大切です。

対策としてできること、私がした対策

○対策としてできること

猫が夜鳴きをするときに、対策としてできることをご紹介させていただきます。

○寝る前にしておくこと

・餌をお皿に入れる

・トイレを掃除する

・日頃からのコミュニケーションを心がける

・寒いときには暖房をつける

これらのようなことが対策としてすることができます。

私の愛猫は極度の寒がりでしたので、暖房の他に

・電気カーペット

・湯タンポ

を使っていました。

○私が愛猫の夜鳴きに講じた対策

私の愛猫は老猫で「夜鳴き」は確かに増えている傾向にはありすが、年齢が若いときからも夜鳴きは多々ありました。

夜鳴きは飼い主も寝不足になってしまうので本当につらかったです。

では、愛猫の夜鳴きは何が原因なんだろう?と対策をしてみることにしました。

私の愛猫が夜鳴きをしなくなったときにやってみた方法は2点です。

それは

・寝る前に餌をいれた

・たくさん日頃からに構ってあげた

ということです。

朝に起きると餌が空っぽになっていて朝早くから「お腹が空いた」と鳴くことが多かったので「もしかすると空腹で夜鳴きをしているのでは?」と思いました。

そこで、今までは朝昼晩と決めた時間に餌を入れていましたが「寝る前」にも餌を入れてみました。

そして、もうひとつした対策が「日頃から構ってあげた」ということです。

仕事や育児などでバタバタしているとき猫を構ってあげることが...よく考えてみると猫の相手をしてあげる時間が最近は減っているな、と思いました。

そこで、寝る前に遊んだり甘えさせてあげたりほんの10分~15分だけですがしてあげるようにしました。

すると夜鳴きが「毎日」つづいていたのですが、ほとんどなくなりました。

まとめ

猫は様々な理由で夜鳴きをします。

「空腹」「寒い」「トイレがしたい」など猫それぞれの理由で夜鳴きをしているので対策を講じて猫が伝えたいメッセージを読み取ってあげることが重要です。

猫の夜鳴きがうるさいからと言って、怒鳴ったりはしてあげないでくださいね。

もし、いろいろなことを試してみても効果がなかったりもし元気がないような様子であれば「なにかの病気」である可能性もありますので動物病院を受診してください。

猫は言葉を話すことができないので、小さな変化でも早めに気づいて対応してあげることが鍵です。

Byline:  ハッピーワンニャンスッタフのまぁさん

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